
日本にはカジノがない為、映画などで見たイメージしか湧かないという人もいるようです。
そこで今回は、世界のカジノについてご紹介します。
まずアジアの場合は、ドレスコードがなく軽装でも参加できる事から、庶民向けと言われています。
物価も安いので、気軽にゲームが楽しめるとあって、初心者でも安心して参加できそうです。
庶民向けのアジアとは対照的に、社交場としてドレスコードや会員制度があるのが、ヨーロッパです。
どちらかというと、こうしたヨーロッパのカジノをイメージする人が多いのではないでしょうか?
ヨーロッパはカジノ発祥の地ですが、リゾート化したのはラスベガスです。
そんなラスベガスを有する北米・中米は、世界でも有数の激戦区と呼ばれており、24時間オープンしているところもあるそうです。
ラスベガスと同じように、リゾートに近い形でアフリカでも運営が行われています。
意外かも知れませんが、アフリカでは多くの国で運営されているんです。
また、南米ではブエノスアイレスの船上カジノが有名であり、運河に浮かぶ船で遊ぶ事ができます。
こうして見てみると、世界各国でかなり愛されている事がよくわかりますね。
参加方法は異なるかもしれませんが、世界どこであっても、ゲームのルールは変わりません。
だからこそ、海外旅行の思い出に、ゲームを楽しんでみてはどうでしょうか。
日本ではギャンブルをやらないけれど、海外旅行ではギャンブルを楽しむという人もいるようですよ。